愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
応募だけではなくて、この後もこういった形で報告動画のものを作りまして、児童・生徒の方にもそういったものを見ていただきながら、町だけではなくて、そういった子供たちが一緒に考える、一つの未来を考えるきっかけになったのではないかというふうに考えています。 以上でございます。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご意見等のある方はご発言をお願いいたします。いかがですか。
応募だけではなくて、この後もこういった形で報告動画のものを作りまして、児童・生徒の方にもそういったものを見ていただきながら、町だけではなくて、そういった子供たちが一緒に考える、一つの未来を考えるきっかけになったのではないかというふうに考えています。 以上でございます。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご意見等のある方はご発言をお願いいたします。いかがですか。
また、私の12月、3月の定例会一般質問に対しても、前向きな取組や市政一つ一つ誠実に対応していく町の意思が感じられたことを評価しました。 類似すべき項目として2点申し上げます。 1点目は、青少年健全育成事業について、時代背景や人材不足を反映した組織再編及び運営方法を見直し、各団体の実情に合った取組をお願いしたい。
ただ、一つ一つの路地を全部回るわけにはいきませんので、一定のルートは必要ですから、やはり路地まで一歩入ったとしても、やっぱりそこまで歩かないとご利用できないというのは絶対条件としてありますので、それを何メートル間隔でバス停をどこの部分まで入っていけば利用しやすいのかというのは、今後、また調査をしながらとか、皆様の声を受け止めながら。
もう一つの質問は、昭和56年の新耐震基準ができておりまして、これが1つの、この役場庁舎もそうですけれども、耐震ということをここで基準づけていますが、二宮町内の住宅において、普及率というんですかね、新耐震基準に達している家屋って言えばいいんですかね、どのくらい進んでいるもんなんでしょうかというのは把握できていますか。担当が違いましたか。
そこにさっき言いましたように会議室などは延べ床面積を掛けたりして、それを使用人数で割ってとか、あと何回ぐらい、よく使われる施設と年に数回しか使われていない施設がございますので、その辺も考慮しながらの1回使用料を見直してそれをやったんですが、さらにもう一つそこには様々な係数を掛けてしっかりとした受益者負担の基本方針というのを出しなさいというご提案だと思いますので、今後そういうのも考えていきたいと思っております
そしてもう一つ、温水プール、体育館のパスポートについては、利用者が少ない、町外の方の使用が多い、パスポートの利用促進の役割は終わったとの理由が説明されておりますが、こういった理由での廃止はいかがなものでしょうか。現在使われている方への配慮について、この審議の中では深まらなかったと考えています、感じています。
それから、もう一つ、これは確認です。 今年度、審査会も数度開催されていると思いますけれども、実際に個人情報が保護されていないのではないか等の問題が指摘されることは実際にあったのかどうか、ちょっと確認させてください。
◆委員(岩田泰明君) 今御答弁いただきましたけれども、3点それぞれについて再質疑したいのですが、一つは、子ども青少年部は2011年からということの御答弁だったと思うのですけれど、その所管の業務は、その前はどういった部署だったのか。要するにこの部の名前ですけれども、その前は何部だったか、取りあえず参考にお伺いする。
まず一つ目、予算についてでございますが、リニューアルそのものにはもちろんコストはかかっていますけれども、いわゆる今後の維持管理費など、そうしたものにつきましてはこれまでどおりでございますので、予算が増になるということはありません。 2点目に市民目線です。
○(町長) アドバイザーという立場は一つの例えかもしれませんけども、会計年度任用職員を採用するのと、副町長の公募とは、もう全く別物と考えております。副町長の公募の方法につきましても、担当課と調整をさせていただいておりまして、以前にお示しした公募の要綱を改めて議会の皆さんにも、もう一度修正したものを御提案したいというふうに考えているところでございます。 ○(委員長) 他にございますか。
もう一つは、前回は、秘密会で行わせていただいたんですが、施設本体のほうの資金計画上の部分、個人情報に触れる部分もあるので具体的には言えないですが、資金繰りの関係でその施設をサテライトとして使用するのには困難であろうというところを勘案いたしまして、その想定された施設を使ってサテライトを開設していくことは困難であるとの結論を出したところでございます。
ですので、その一つ一つを確認していただきたい。 あと、村田委員長から最初にお送りいただいたときは、本会議の質疑の部分を全部バッサリ切って、「質疑が行われました」という一言でまとめていただいてたんですが、せっかく加藤委員、岩本委員に要約していただいたところでしたので、一旦、僕のほうで復活させてから、執行部にチェックをお願いしてますので、そこの質疑を残すか残さないかというところも。
(「配られるに当たっての手続」との声あり) すみません、あともう一つ、お金が配られるまでの手続なんですけど、こちらのほうも、今行っている妊娠届の母子手帳を発行する際の面談や赤ちゃん訪問等で訪問する際にこちらのほうから申請書、案内書をお持ちさせていただいて、そちらのところで申請していただくような形を考えておりますので、当然増える部分として、訪問時、こちらのほうの訪問とか面談するときに申請書を書いていただく
対策の一つとして、必要な施設整備を講じていくことは今後についても重要であると考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。 ◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 特定の施設を希望するなどの理由による入所保留児童は、現在の制度上、一定数は生じるものと認識しており、この間、国基準の待機児童の解消に努めてきたところでございます。
では、もう一つの現金給付による経済的支援のほうなんですけれども、妊娠し、妊娠届を出された方、あるいは、出産をし、出産届を出された方を対象にしているようなんですが、ただ、本当に言い方が悪くて大変申し訳ないのですが、どうも妊娠とか出産に対する報奨金のような気もするところで、改めて現金給付による経済的支援の意義だとか必要性についてお聞かせをください。
出席の形態は、民主的合意形成の在り方を規定する最も重要な条件の一つであると考えます。この観点から、このオンラインによる出席を認めるということは、議員の審議権を保障しようという観点からのみ行われるべきものであり、本条例案もその理解に立っているものと考えます。
そして、もう一つ大きな時代の変革として考えていかなければならないのが、デジタルトランスフォーメーションであると思います。これからますますDXが進み、これまで提供していた行政サービスが大きく変革するのだと思います。
小田原市立病院は、地域がん診療連携拠点病院に指定されていることから、より高度な医療サービスの提供に伴い、がん診療の副作用の一つである脱毛に悩む方への対応が求められます。医療用ウィッグは、療養生活の質の向上や、社会復帰などに向けての意欲など、とても大切なパートナーであると考えております。
◎教育部長(峯浩太郎) ディスレクシアについてでございますが、学習障がいの一つのタイプとされ、全体的な発達に遅れはないものの、文字の読み書きに限定した困難がある状態を指し、発達性読み書き障がい、発達性ディスレクシアとも言われております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。 ◆25番(平川和美 議員) ありがとうございます。
認知症カフェは、認知症の方やその家族が地域で安心して暮らし続けることができるよう、地域全体で支える取組の一つであります。本市といたしましては、この取組がより多くの地域で展開されるよう、引き続き立ち上げや運営の支援を行うとともに、認知症サポーターとも連携しながら、市民と行政とが一体となった取組を促進してまいります。